アピアランス関係、スクリプトでやれること少ないよね。アクション使えばもうちょっとできること増えるか?
オブジェクトに適用する
最前面の選択オブジェクトにグラフィックスタイルを設定する。名前か番号で指定。
activeDocument.graphicStyles["うずら模様"].applyTo(activeDocument.selection[0]);
activeDocument.graphicStyles[3].applyTo(activeDocument.selection[0]);
最前面の選択オブジェクトにグラフィックスタイルを追加する。名前か番号で指定。
activeDocument.graphicStyles["うずら模様"].mergeTo(activeDocument.selection[0]);
activeDocument.graphicStyles[3].mergeTo(activeDocument.selection[0]);
最前面の選択オブジェクトのグラフィックスタイルを削除
オブジェクトのスタイルはスクリプトで削除できんので、デフォルトか希望のスタイルを作って上書き。
activeDocument.graphicStyles["[デフォルト]"].applyTo(activeDocument.selection[0]);
グループにかかってるスタイルだったらグループ解除したら消える。
登録グラフィックスタイル
新規に作成することはスクリプトではできません。
グラフィックスタイルの登録数
var stylenum = activeDocument.graphicStyles.length;
グラフィックスタイルパネル1番目のグラフィックスタイルの名前 を取得→ [デフォルト]
var firststylename = activeDocument.graphicStyles[0].name;
パネルに登録されているグラフィックスタイルを削除
activeDocument.graphicStyles["うずら模様"].remove();
activeDocument.graphicStyles[3].remove();
全ての登録グラフィックスタイルを削除
activeDocument.graphicStyles.removeAll();