.typenameプロパティで得られるオブジェクトの種類
MeshItem | グラデーションメッシュ |
PluginItem | シンボルスプレーで描いた図形。ライブトレースした画像。 |
PathItem | 四角形や円形などパスを使って描いた図形 |
TextFrame | テキストフレーム |
GraphItem | グラフ |
PlacedItem | リンク画像 |
RasterItem | 埋め込まれた画像 |
TextRange | 選択された文字 |
GroupItem | グループ化されたもの |
SymbolItem | シンボル |
CompoundPathItem | 複合パス |
テキストフレーム内の文字を選択した場合(文字を反転させている状態)はtypenameプロパティがないためエラー。try…catchで回避する。
選択されたオブジェクトの種類
var sel = app.activeDocument.selection; for(var i=0; i<sel.length; i++){ try{ var objType = sel[i].typename; }catch(e){ // 文字が選択されていた場合の処理 } }